活動レポートNews

「本業を成長させよう~中小企業等経営強化法の活用を考える」福山支部政策環境委員会12月勉強会

2017-01fukuyamaseisaku (1)
■講師:中国経済産業局 産業部経営支援課 課長補佐 中村 崇氏

《本業を成長させよう》というテーマで、2016年度6月につくられた中小企業等経営強化法についての勉強会を行いました。政策環境委員会では、①「稼ぐ力」を強化しようとする経営強化法のめざす姿、②どんな施策が用意されているのか、③どのように活用していけばよいのか、など考えました。

 講師の中村氏が「認定企業は本日付ですでに500件を超えています」と言われていました。かなりのスピードで増えているみたいで少し驚きました。でもそれもそのはず、申請書がたった2枚でしかも事業別に分かれている担当窓口の方が親切に修正してくれるので比較的出しやすいみたいです。経営強化法の中の経営力向上計画の認定で主なメリットは、固定資産税の軽減措置(3年間半額)であるが、それ以上に今回、国が初めて事業分野別指針の概要を出しており、事業別の【現状認識・課題・目標】を分かりやすく指し示しているので、中小企業経営者はこれを読み勉強するだけでも良いのかなと思いました。指針は、どの業種も人材についての取り組み内容が多く書かれている印象でした。

2017-01fukuyamaseisaku (2)

 もうひとつ、特に製造業の方にメリットがあって、ものづくり補助金の加点部分にも影響があるみたいです。中村氏曰く、今後もいろんな場面でメリットが出てくるような感じらしいです。

 経営力向上計画とは、本業の生産性を上げることであります。まずは、本業をしっかり見つめなおし自社を強くするチャンスなので、利用できるモノは利用しチャレンジして損はないので、自分も是非チャレンジしてみようと思う例会でした。

広島県中小企業家同友会

このサイトは、「広島県中小企業家同友会」が - 共に学び共に育つ - をモットーに運営しています。

詳しくはこちら

活動レポート の記事一覧

 2月16日18:30 テーマ「金融機関から見た藤本社長の事業計画書」サブテーマ「欲しい機械を買う為、社長の決意」同友会事務局で開催しました。  中①地区会の参加者は、10名、金融機関3名(広島銀行2名、広島信用金庫1名…

>続きを読む

○かわの寝具店の強み  昭和50年に独立して今年で34年目。現在、女性スタッフ主体のお店で、女性スタッフ以外の男性は川野氏一人。9人のスタッフの内15年以上働いているベテランスタッフが半数以上の5人いることが会社で最大の…

>続きを読む

○現在までの経緯  藤原氏は㈱ディ・ディライトを設立する前は、ソフト開発会社の創業メンバーとして、役員と開発部長を兼任するかたちで活動をしていましたが、他の幹部と経営に対する考え方の違いから葛藤の日々を送っていたそうです…

>続きを読む
トップヘ