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無責任社員が阿呆社長になる!〜社員がぶち笑ってくれるために〜 福山支部青年部

 11月6日(月)に、市民参画センターにて、青年部の11月例会が行われました。発表者は㈱阿呆商会 代表取締役社長 妹尾明宏氏に「無責任社員が阿呆社長になる!〜社員がぶち笑ってくれるために〜」のタイトルで、体験発表して頂きました。

 妹尾氏は高校卒業後、フリーターを経て、勤務先が火事に合うなど、苦労しながら東京のラーメン店で働いていました。その後、山根浩揮氏、村田剛氏両氏との出会いを通じて福山でラーメン店を出店します。まだその時は雇われ店長でした。
 その後8年で人生2度目の火事と2店舗立ち上げと閉店を経験します。その失敗と、山根氏、村田氏両氏とさらなる関わりで、閉めた店誰ひとりスタッフは笑っていないこと、そして自身の未熟さ、無責任さに気付かされます。そのような失敗を糧に、成長を重ね、どうにか代表取締役社長に就任します。
 その後、同友会青年部に入会し、その中での仲間との関わりの中で、自社をどんな風にしたいかをもう一度見つめ直すことができました。最後に今までできなかった、社員をぶち笑わせられる会社を作りたい、すなわち感謝の思いを伝える、自信に満ち溢れた会社にしたいという思いを発表され終わりました。
 討論テーマは「あなたの社員は笑っていますか?」のもと行われ、活発な討論が行われました。我がテーブルでは、「社員が笑っている状態=社員がイキイキしている状態」という認識で討論を進めました。社員が生き生きする状態とは、必要とされて、認められ自分の能力を活かせており、会社の理念、方針に理解を示し始め(ベクトルが合ってきた)、会社が好きな状態というイメージができ、そのためには、日々の社員との関わりの積み重ね(褒めたり、怒ったり、日常会話をしたり)が大事であり、それを実践するためには、自分のコントロールが必要であり、すべて起こる出来事の原因は自分であるという認識が大事という結論になりました。
 参加人数はいつもより少なかったですが、討論はいつもにも増して、盛り上がり、いい例会だったと思います。自身も、社員がイキイキできていない課題を再認識した例会だったと思います。

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