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お互いを知る第一歩 ~高校の先生方のバスツアー&懇談会(福山支部求人社員教育委員会)

 5月23日、福山支部で高校の先生方を対象にしたバスツアーを初めて開催し、福山工業高校・福山商業高校から14名の先生が参加しました。今回訪問したのは、日鐵鋼業㈱、㈱カワムラ機工、㈲広島金具製作所の3社。ツアー終了後は事務局に会場を移し、人を育てることをテーマにグループ討論を行いました。
 この企画のねらいは、高校求人の可能性を広げること、先生に中小企業の実態を知ってもらうこと、学校と企業が共に地域の人育てに取り組んでいくことの三つです。
 先生からは、「今後の指導の参考になった」「高校求人難の実情を知ることができてよかった」「社員一人ひとりがイキイキと働かれていたのが印象的であった」「教育というキーワードは、企業でも学校でも共有していかなければならないことだと感じます」等の感想が寄せられました。
 中小企業にとって人材の確保は大きな課題となっています。昨年、県政策委員会が行ったアンケートでは、回答企業(572名)の47%が「従業員の不足」を経営課題に挙げました。求人社員教育委員会では、単に採用するだけではなく、採用した社員が育ち、定着する企業になることが大切だと考えています。
 今回の企画をきっかけに、企業と学校がお互いの理解を深め、連携の第一歩となることが期待されます。

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