同友ひろしま/2018年/8月/News

新入社員フォロー研修2018(広島会場・福山会場)

企業は違えど、同期の仲間
「共に育つ関係」が、これからも続くことを

 梅雨が明け、本格的な夏が始まろうとする七月、今年も広島・福山の2会場で新入社員フォロー研修が開催されました。広島会場:7月2日開催・28社88名、福山会場:7月3日開催・16社40名(呉会場は西日本豪雨災害の影響により延期)が参加。企業の枠を越えた、同期の仲間たちが3カ月ぶりに再会しました。
 まず、福山会場の概要をご紹介します。

企業の枠を超えて

 7月3日に新入社員フォロー研修福山会場を開催しました。今年は「3カ月の振り返り」「マナー研修」「働くとは」「PDCA」「将来設計」の5つのカリキュラムが行われました。
 研修冒頭の振り返りでは、「お客様にありがとう、と言われた時がうれしかった」という意見が多い一方、電話応対がうまく出来ないという共通の悩みも聞かれました。
 今回の研修では4月の新入社員研修以降、共通のシートに沿って各社で定期的な面談を行ってきました。6月末には経営者や上司が面談の様子を受けて、「よいところ」「がんばってほしいところ」「1年目で期待しているところ」を記入したシートを提出。研修当日に一人ひとりにそのシートを手渡しました。研修生は自分の思いや会社からの期待を受け止め、自分の1年後の姿を描きました。
 多くの新入社員が社会人としての喜びと悩みの両方を抱えながら、日々、仕事に励んでいます。そんな新入社員にとって、フォロー研修は学びの場だけでなく、「同期」の仲間と再会する機会でもあります。
 今回の研修を一つのきっかけに、社員と経営者だけでなく、社員同士が企業の枠を超え共に育つ関係になる事を願って、今年のフォロー研修は幕を閉じました。
 続いて、広島会場の概要をご紹介します。

「何のために働くのか」

 第1講は「3か月を振り返って」でした。事前レポートで入社からの3カ月を振り返り、自分の課題を整理しての参加でした。お客様や会社の上司から、褒められたり、感謝されることが仕事の楽しさにつながっている事。逆に、まだまだ仕事が追い付いていない、生活のリズムが掴めない、社内でのコミュニケーション不足が、この間の課題として新入社員さんからあげられていました。
 第2講は「何の為に働くの?」でした。グループワークの後、模造紙にまとめて、プレゼンテーションしました。「楽しく生きる為」「夢を実現させる為」「自分の成長の為」「自己実現の為」「人生の充実の為」「輝かしい未来の為」といった事が発表されました。研修生各々が、自分自身の働く意義を改めて考える場になりました。
 第3講は「目標実現計画④」でした。計画を立てる前には、それぞれ直属の先輩社員からの手紙も手渡され、現場で日々、課題や悩みを抱える社員さんへの励ましや期待が書かれていたようです。三か月前は、配属も決まらず、目標が漠然としていました。改めて計画を立て直し、来春には立派な先輩社員となる事を確認しました。
 

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