同友ひろしまNews

更新日2016.04.01

8.「地区会をさらに学べる組織にしよう」 ~全県地区会長交流会

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開会挨拶する勝矢副代表理事

 去る3月5日、TKPガーデンシティ広島で、全県地区会長交流会を開催しました。
 今回は役員交代期を目前に控え、①同友会の基礎組織である地区会の充実をはかるための課題の検討、②地区会長の交流、③現・新地区会長の引継ぎが目的です。現地区会長、新地区会長候補者、県役員、事務局など76名が参加しました。
 冒頭、勝矢副代表理事は「同友会が充実したものになるか否かは地区会にかかっています。今日は大いに学び、地区会で実践していただきたい」とあいさつしました。
 まず、柳原副代表理事、村上財政部長が、この間に確認された地区会運営の手引きについて解説・問題提起を行いました。その骨子は以下の通り。
①地区会の任務は、毎月例会(経営を語る場)を提供する事、専門委員会への誘い、県・支部の情報を共有すること。活動の基本は経営体験発表から学ぶこと。企業変革支援プログラムの活用で、体系的な学びを構築しよう。
②現在の最大の課題は地区会間格差。すべての会員に月会費を担保できているか確認を。
③地区で支出してよいのは、会場費・通信費・印刷費。それ以外は受益者負担とし、領収管理などは自社の取り組みと同等に。
 問題提起を受けて、西藤・安芸地区会長が「退会者ゼロの地区会づくり」、雲田・広北地区会長が「地区会長としての自身の成長」、丸尾・S地区会長が「県・支部に結集する地区会づくり」について、それぞれ取り組みを報告しました。その後、10グループに分かれて討論を行いました。
 討論発表では「各地区で課題が違う」「学べる仕組みの浸透が必要」「すべての会議を経営のにおいがプンプンするものにしよう」「強も必要だが、何より増に力点を置こう」などのまとめが報告されたほか、「誕生日の花配布や、講師費用は支出項目に入れてもよいのではないか」という意見も出ました。

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76名が参加しました

 奥河内副代表理事は「あらゆる場を経営に活かせるようにできるかどうかは、地区会長の決意次第。ぜひ中期ビジョンにヒントを求めてほしい。学びの関係を網の目のようにつなげば、同友会の広さと深さが実感できるのではないでしょうか」とまとめました。
 第二部は、立石代表理事の軽妙な進行で、参加者交流や決意表明が行われました。
(文責 事務局 橋本)

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