同友ひろしまNews

更新日2016.12.03

新支部長紹介「会員の経営が伸びる支部をめざして!」三原支部長 上中谷 浩 氏 (㈲三愛機工 代表取締役)

三愛機工の仕事

2016-11 04p1 精密機械部品や電子部品、飲食料品など様々な業種における製造ラインの改善・改造又は現場の方々が効率よく安全に作業が出来るように道具・治具・装置を提案して製作するのが、当社の主な仕事です。
 設計はもちろん、現場での寸法取り、部品製作、組立、現場据付業務までを一括して担当するのが特徴です。自分で考えたものを自ら形にする事は、設計・製造だけの業務より楽しさも段違いです。
 また、取引先は業種も多岐に渡るため、幅広い知識・技術を習得することができ、キャリアを積み重ねるごとに、自分の引き出しが増えていく事を感じることが出来ます。

入会のきっかけ、同友会の印象

2016-11 04p2 前支部長の鈴木章さんの紹介で二〇〇八年七月よりオブザーバー参加を開始しました。その後、一二月になって入会し、すぐに総務組織委員として県の委員会へ出席するようになりました。当時からその委員会には熱い方が多く、圧倒されっぱなしだったことが忘れられません。
 それまで仕入れ先や外注先の方から気を遣われ、ちやほやされていい気になって仕事をしてきました。初めて会った先輩会員から「お前の考え方はおかしいんじゃないか?」「そりゃちがうど!」などとはっきりと指摘された事が非常に印象に残っています。

同友会の魅力

2016-11 04p3 共同求人「RUN」に参加するようになって、同友会の魅力は一層増しました。この会社は自分の代で終わり。できれば、誰か買ってくれないか、そんな思いを持っていました。しかし、RUNに参加することで、会社は自分のものではなく、社員のため、お客様のためにある、新卒の新入社員が一生、働くことができるように、会社を継続していかなければならいと考え方が一八〇度変わりました。何より社員と係わることで、社員が成長する姿に歓びを感じるようになりました。
 また、現在、三原支部は会員数が少ないがゆえに委員会活動など十分にできていませんが、福山支部など他支部の行事に参加することで、幅広く学ぶ場を得ることができます。
 特に、共同求人活動や、社員教育セミナーに参加させて頂くと、ここでも遠慮なく様々なご指摘やお叱りを受けることが多々あります。他の団体ではあり得ないことです。何歩も先を歩んでいる先輩会員の姿にあこがれると共に、後ろ姿を追っかけることで、よい会社づくりへの歩みができはじめていると実感しています。
 だからこそ、三原支部の会員には、支部を超えた学びをして、もっと同友会の魅力を感じて欲しいと思っています。

めざしたい三原支部の姿

 具体的な数値目標として、支部例会参加率五〇%、e・doyuでの出欠回答率九〇%、支部理事会出席率一〇〇%(代理出席含む)を目指します。
 支部会員八五名を達成し、例会参加者常時四〇名、県総会、県フォーラムへの参加者が三〇名を下らない支部。をめざします。
 その結果として、毎年、他支部の報告者として招かれるような経営者を輩出する支部。他支部から参考にされるような活動が出来る支部。支部理事会への提言が活発に出される支部にします。

めざしたい数年先の自社の姿

 オーダーメイドによる設計製作は言ってみれば売れたものを作る仕事です。作ったものを売る、そして「B to Cへの挑戦」をしてみたい。
 メーカーとしての取り組みのほかにサービス業としての新規事業を模索しています。

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