同友ひろしまNews

更新日2017.03.31

会員さんの本

「檻の中のライオン」~憲法がわかる46のおはなし

 広島東支部の会員、楾大樹氏(ひろしま市民法律事務所所長)が憲法の入門書を書きました。憲法とはいったい何ぞや、そもそも私たち国民は憲法のことを良く知っているのだろうか、使いこなしているのだろうか、という問いかけから始まっています。

 本のタイトルは「檻の中のライオン」。檻を憲法、ライオンを権力に見立て、「私たちはライオン(権力)から見えない檻(憲法)で守られている」と憲法の役割を分かりやすい語り口で憲法を解説しています。
 憲法をめぐっては、護憲か、改憲か、巷には色々な声があります。著者は、憲法問題と政治問題は次元の異なる問題だとしています。相撲でいうと憲法は『土俵』にあたり、「右」の力士と「左」の力士が相撲をとって、どちらが勝つのかは政治問題。どちらをおすのかは個人の自由で、力士は、決められた土俵(憲法)の上で相撲をとらねばならないとするお話に共感です。
 「私たちはみんな、人間らしく生きていたい」など、四六のテーマで話を進めています。書店で販売しています。

 発行・かもがわ出版 定価1,300円+税

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「戦わない経営~逆転の発想で需要を創る~」

 ㈱酒商山田 代表取締役 山田淳仁 氏(広島東 南②地区会)が書籍を出版されました。
 はじめに、「誰とも戦わない」と決めたことによって、サービス生産性が向上し、利益の向上、顧客満足・社員満足につながりそれが蔵元さんにも喜ばれ、業界の活性化にまでつながっていきました、と記されています。

 そして、第一章 逆転の発想で九五%の商品を捨てる、第二章 戦わない経営とは夢を追う経営、第三章 ライバルをつくらない商いの法則、第四章 争わない社風を育てる、第五章 成長を促す経営方針書のつくり方、第六章 ともに幸せになる経営のこころ、第七章 今までにない酒屋像への挑戦、と山田さんの思いの丈を書かれています。
 また、コラムでは、想いのこもった小さな酒蔵との出合いが綴られ、紹介されている日本酒を飲んでみたいと思わせます。
 例会で山田さんの報告を聞かれた方、聞き逃している方、ぜひご一読ください。

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「尾道の本 Ver.2」~ 隅から隅まで尾道 ~

 A4版の本を手に取り、パラパラめくってみると・・・あら、あの人もこの人も。同友会の会員さんや、同友会と関わりのある方々がたくさん登場します。 さらにじっくりめくっていくと、知っていた場所、知らなかった場所。知っていたこと知らなかったこと。あっと驚くミステリーも登場します。

 この本、同友会尾道支部の会員企業である㈲備後レポート社(会員 二宮恵氏)が出版したものです。美しい写真と共に情報がぎっしり盛り込まれており、この一冊があれば、尾道の魅力を隅から隅まで探検できそう。
 平成二七年四月、尾道市は「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として日本遺産に認定されました。また、二八年には、尾道市と今治市が共同で申請し、「『日本最大の海賊』の本拠地・芸予諸島」として日本遺産に認定されています。
 この本を手に、観光地としての魅力を高めつつある尾道を訪ねてみてはいかがでしょうか。
 有限会社 備後レポート社 電話:0848-22-2214

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