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更新日2019.10.09

「数字を知り、数字に強くなる勉強会 第3回」尾道支部経営労働委員会&女性部会

講師:池永経営会計 鉄本 一生 氏

 今回は貸借対照表と銀行借入について学びました。
 自社の利益が年間どのくらい計上できるのか?そこから減価償却費と経常利益を足した金額が1年間で返済できる金額を計算して借入計画を立てようという内容でした。
 お金があれば何が出来るのか?大きく分ければ「投資」「機会」「金融」3つの事が考えられる。仕入れをたくさんして、たくさん売ったり、良い土地が出てきたらすぐに買えるように機会損失をしないように蓄えておくとか、手形割の金利を払わない為に現金を持っておくとか、様々な事を学びました。また、お金を借りる順番を間違えない事も学びました。①銀行②公庫③信金④役員or親族⑤消費者金融だそうです。しかし、消費者金融で借入すると金利が15%も取られてしまい、利益が15%以上あがる商売はなかなか難しい為、それだけは絶対に避けなければならないという事を学びました。
 今回の学びを生かすべく、自社の借入バランスや、今後借入した資金をどのように運用するのか、自社はあといくらまで借入する事が出来るのか、再度計算して将来の経営計画を練って行こうと思いました。今年の経営労働委員会は、実務的に必要な知識を得られる勉強会づくりに力を入れています。まだ出席されてない方は是非参加してみてください。

広島県中小企業家同友会

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