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「いい職場環境は社員の声から~社員面談の必要性」福山支部D地区会11月例会

報告者:映クラ(株) 代表取締役 山西健三 氏

 D地区11月例会は、市民参画センターで行われました。
 山西氏は中国関西地区で自動車販売・飲食店・カードショップ及び大会運営等をされている会社で正社員パート社員合わせて約500名ほどおられます。どの様な経緯で個人面談を始めたか等を発表して頂きました。
 面談を始められて10年程たつそうですが、現場の声を経営層まで届ける為に会長が始め山西氏になって6年。最初は苦労の連続だったそうで、場所・知識・歴史も解らないまま店舗へ行くと「会長じゃないんですね」と言われたこともあったそうです。

 面談をする時に大切にしていることは聞く事が9割で、ひたすらに聞く事。最近嬉しかった事・近況変化・仕事の目標や要望、更には前回の面談の内容等様々です。要望については時期や担当者を決め、対応しないものについてはきちんと説明して、人間関係の問題は出来る限り当日に上司を含め対応されてます。

 面談をしてきて、会社や会長を良く思ってくれている社員が多い事に気付き、共にいい会社を作っていくという覚悟になったそうです。今後も社員と向き合い良い職場環境を作る為に話しやすい関係性・話を聞くスキル・判断スピード・情報収集と発信の力を高めていきたいとの事でした。
 社員の声を聞くだけでなくその声にも応えられるシステムが定着しているのが素晴らしいと思いました。

 グループ討論では、やはり社員とのコミュニケーションの大事さ、とにかく聞くという事の大切さ、面談をする習慣があって羨ましい、映クラさんの面談に参加したい等の意見が出ました。
 良い会社を作る為には、社員との信頼関係の構築が必要なんだと改めて考えさせられました。

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