活動レポート/2020年/3月/News

「Bingo Job Labに参加して」 福山支部求人社員教育委員会

 福山大学内において福山支部、尾道支部、三原支部の求人社員教育委員会が福山大学キャリアセンターとの協力でBingo Job Lab(&模擬面接)を開催しました。
 そもそもBingo Job Lab(&模擬面接)とは、これから社会で活躍する学生の皆さんが、中小企業の経営者とグループディスカッションを通し、地元備後で働く魅力や、企業の理解を深め、備後圏域で「働くこと」「暮らすこと」について考えるきっかけを作るイベントです。
 同友会参加企業は2名1チームで12チーム、学生は3回生を主体で4名1チームに分かれ、模擬面接3教室(参加企業、学生共3チーム)、Bingo Job Lab(社会人として必要なことがテーマ)と就職活動の心得(就職活動について、学生の質問に経営者が答える)が2教室(参加企業、学生共9チーム)を4回交代で実施。

 模擬面接では、学生さんが書いた履歴書を資料として経営者側が面接官となり、学生さんは自己PRで「長所」「自分の強み」を伝え、その事と、履歴書の記載事項から面接官が質問して行くという流れで行いました。
 2教室ではテーマに沿って学生さんに対して夢、不安や悩み事等を経営者の進行でお話して頂きました。
 模擬面接では、ピリピリした空気の中で緊張な面持ちでも一生懸命取り組まれる学生さん達と、どうにかこの経験を今後に活かせて貰えればという思いの経営者達、その反面でディスカッションの方では和やかなムードで笑い声も響くような中で、中小企業の経営者に普段会うことも少ない学生さんより冷や汗が出るような質問や、希望に満ちた学生さんの発言はとても印象的でした。

 学生さんには終了後アンケートに答えて貰い、回答では「悪い評価ではなく、アドバイスや自信をつける一言をもらった」「企業側の生の声を聞けて良かった」「普段会えない社長の考えを生で聴けた事で将来の自分を見つめ直せたし、もっとたくさんの経営者の方と話がしたかった」等の回答で、総合評価はとても参考になった100%という高評価を頂きました。
 参加企業の意見としては企画運営面では改善も必要としながらも、「学生がこんなに素直で清々しくすごく刺激を受けた」「学生の期待に自分としては不安を感じた。期待を裏切らない会社作りをして行く事が必要」等の気付きや学びなどを持ち帰られた様です。

 日々の同友会活動により、少しずつではありますが、周りからの認識や期待を感じ、それに応えて行ける様、『同友会 三つの目的』を達成するべく決意した良い企画でした。

広島県中小企業家同友会

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