活動レポート/2020年/3月/News

「ええ人採用したいけど、どう育てよう?」福山支部G地区会2月例会

報告者:調度品の亀川(株) 亀川雅史 氏

 G地区の2月例会は、市民参画センターにて、調度品の亀川(株)の亀川雅史氏に「ええ人採用したいけど、どう育てよう?」をテーマに発表をして頂きました。

 前半戦は調度品の亀川の会社紹介、中盤は自社のSWOT分析、そして後半戦はその中で導き出された、亀川氏が考える「調度品の亀川」の最重要課題である、人の問題を中心に話されました。
 元々、調度品の亀川は、家具・鏡台の卸問屋がスタートで、そのあと小売り業態がメインになり、今の商品構成は、手作り無垢家具、手織り絨毯、陶器・漆器、天然をコンセプトにした雑貨となっています。その中でも、今は、ギャッペというイランの手織り絨毯を、中国県下に展示即売会による出張販売が売上の核になっています。
 「販売スタッフがほしい」、「売り場を任せられる部門長クラスがほしい」が、直近の課題ではあるが、なんとなくであるが、家業から(お父さん、お母さんの人についている売り上げや現状の顧客から)、会社へ(お店やセレクトした品種、ブランド、販路などを、調度品の亀川が持つ販売の仕組みで、売上と顧客をつくる形)へ、「組織を作り変えていく為の人の問題」が、調度品の亀川の課題であると感じる発表でした。

 当社も、調度品の亀川から比べると、ステージの低い所をずっとやっておりますが、やはり、個人商店から企業へ、家業から会社へ、商売から経営へが課題なんだと改めて感じる例会でもありました。最初にビジネスチャンスがあって、そこに人・物・金が集まって、家業であっても商売は同じ仕組みだとおもいます。以前、サンエイの武田さんが言っていたが、「会社組織という見えない形式を利用して経済活動が行われる。経営環境は常に変化する。ビジネスチャンスがなくなれば会社も消滅する。何が会社なのか?」を、ふと思い出した。
 亀川氏はすごく賢い。ルックスもいい。性格が良いか、優しいかどうかはよく知りませんが(笑)。個人的な意見です・・・
 でも、すごくまじめ。販路拡大で売り上げの結果も出している。これは事実である。G地区みんなが認めている。頭でっかちにならず、人間亀川をあえて出す、泥臭さをあえて出す、こんなグループ発表をされた方がいました。必ず、亀川さんは、良い会社を作れると思います。
 大抵のことは『やる気』(情熱)しだいですから

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