同友ひろしま/2020年/2月/News

「われらのミッション『ふるさと守り』に学ぶ」

 地域内連携推進委員会(山本浩矢委員長)は、1月24日、島根同友会の代表理事でモルツウェル㈱社長の野津積氏を招き、「ふるさと守り」を理念に掲げ、故郷の困っていることに応え、地域の人たちの仕事をつくっていくという実践に学びました。
 モルツウェルの4つの事業の説明がありました。
①安否確認をしながら在宅の高齢者に弁当を配食するサービス(1日2回、365日体制)。
②北海道から種子島まで全国600の介護施設に四季折々の素材を使った調理済み食品の製造販売。
③配食サービスの物流網を活用した、買い物・生活支援・自治会コールセンター受託・ライドシェアなどの展開。
④労務費50%カット ロボット厨房と出張シェフサービスによる厨房運営受託サービス。
 連携を進めていく大事なポイントとして3つの紹介がありました。
①変態であること、
②外に出ること、
③地域を愛すること。
 特に、変態を育てる風土、努力する人を理解し、応援する風土が大切だと強調しました。グループ討論では、「変態」について盛り上がり、まじめに勉強する人で、周囲の目よりも自分の気持ち・感情に正直(あれ面白そう、遊び心)な人というのが、参加者の受け止めのようでした。
 参加者の皆さんから、「危機感が行動力につながっている」、「変態とは変わり続けること。変態はスケールがでかい」、「同業種の連携が必要」、「私たちのふるさと『広島』をどうしたいのかを問われた」などの感想が寄せられていました。 (文責 国広)

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