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「リーマンショックとコロナショックと私」福山支部D・K地区会合同11月例会

■報告者:(有)メタルワーク福山 大植 栄 氏

 D地区会10月度例会は、「リーマンショックとコロナショックと私」をテーマに、K地区会と合同で、Zoomで行ないました。(有)メタルワーク福山の大植栄氏(県障害者問題委員長)より、発表をしていただきました。

 内容は、これからの中小企業は(売上半分の経営・回復は不況の3倍のエネルギー)が必要と考え、リーマンショックをのりきる経営指針の作成に着手することでした。会社と社員を守る経営者の覚悟、運転資金の調達(メイン銀行と政府金融機関からの資金調達)、雇用の確保(社員を守るという経営者の覚悟)、経費の見直し(役員報酬、賞与の減額、交際費削減)、離陸型営業戦略・横展開営業(社内のモチベーションの維持・将来のビジョン)など。リーマンショックをのりきる経営指針の作成については、運営資金の調達・雇用の確保・経費の見直し・離陸型営業戦略・横展開営業に分類してみること。特に横展開営業については、地元に根付いた弊社には力強い戦略と確信しました。

 また、障害者問題委員会の発表については、個々には障害の違いがあってあたりまえなので、雇用者側はその個々に合った仕事(作業)内容を選定し雇用してみてはどうでしょうか。などの発表があり、様々な取り組みのやり方があることを改めて発見することができました。石垣の石、大小組み合わせた方が賢固で崩壊しにくい事から、個々人の能力で挑む事が有効だと強く感じました。
 他方、外国人実習生については、業種によりかなり難しい会社もありますが、無理・無理ではなく、何か見つけて取り組んでみたいと言う方も現れ、良いきっかけになったと思います。
 経営者の仕事とは『経営戦略』『人財育成』『覚悟』とありました。各自どの様な覚悟をしましたか?

 グループ討論での発表は、先代からの引継ぎの方はその時点での覚悟は十分備えていますが、不況・人手不足に対する、【思い切って】と言う覚悟を身に着けたい。等々同友会に入会しないと気づけない事、教わりました。

 PS・この度、初めてまとめさせていただきましたが、皆さんの討論の中では、辛口な意見もあり、はっきりとした意見が出せる、これが同友会なんだと、楽しく思えました(主観ですみません)

広島県中小企業家同友会

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