活動レポート/2020年/12月/News

更新日2021.01.06

「SDGsの視点から考える」福山支部P地区会11月例会

■講師:(株)ラックス 井上宗典 氏

 11月19日福山市参画センターにて、テーマ「儲かるSDGs」と題して、(株)ラックス SDGsビジネスマスターの井上氏に報告いただきました。
 SDGsという言葉は今テレビ、新聞などでよく聞くようになり、銀行員さんの上着にもSDGsバッジ、子ども達も学校でSDGsの勉強をしている。知らないのは私達だけ???という事で基本的なところから教えていただきました。

 まずSDGsというのは2015年に国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。貧困や飢餓から環境、経済成長まで幅広い課題があります。企業が取り組むポイントとして「ボランティア」ではなく「ビジネス」として考える。取り組むことによってブランディングになり、共通の話題から仕事になることも多々あるとの事でした。

 その後、実際にやってみようという事でグループに分かれてSDGsのカードゲームを行いました。各会員の柔軟な発想の発言に盛り上がっておりました。取り組みをしている様々な会社の活動内容も教えていただき、ゲームを通じても感じたことですが、自社のリソース(資源)を17の目標に対してどのように解決していくかを考えるのには柔軟な発想と様々な情報が必要と感じました。弊社では材木を扱っており大量の廃棄物が出ます。それをどうリサイクルするかあたりから解決に向けて考えてみようと感じました。
 今回はSDGsの基礎の基礎を教えていただきましたが、今度は実際各企業で実践してみてどうだったかなど環境経営委員会でもP地区会メンバーは勉強しながら、もう少し深めていかねばならないテーマだと思いました。今後の各企業の取り組みが楽しみです。

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