同友ひろしまNews

『呉支部&東広島支部 社会人としてのスタート 新入社員研修を開催』

呉支部・東広島支部合同で、去る4月1日・2日、新入社員研修を開催しました。(新入社員22社26名)
 
●笑顔と元気で、人との関係づくりを学ぶ
   
マナー研修 
 今回のテーマは、元気と笑顔です。研修のルールは「時間を守ろう」「あいさつをしよう」「人に迷惑をかけない」です。新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用、手指消毒、換気等に気をつけて研修が進められました。  
 最初のカリキュラムは、アイスブレイク~他己紹介~でした。(講師、崔氏(インターナショナルエアアカデミー広島校 校長))この研修で、初めて会った方が同じグループです。5W1Hでグループ全員をインタビューお互いを知り、雰囲気を和ませる、コミュニケーションゲームでした。  
 引き続き、働く姿勢~マナーの基本~です。崔氏を講師に進められました。グループで協力するゲームあり、マナーの5原則(挨拶・笑顔・身だしなみ・言葉遣い・態度)を学びました。  
 あっという間の時間で、研修の1日目が無事に終了しました。徐々にと打ち解けて笑顔が多くなっているようでした。  

●目標の先輩を見つける  
 
 研修2日目は、先輩社員の体験談でスタートしました。  
 昨年の新入社員フォロー研修に参加された、㈱サンライズタイヤサービスの駒田浩輝さん・㈲住田(酒庫 住田屋)の平松華鈴さんに体験発表をして頂きました。  
 駒田さんからは、「壁にぶち当たった時、1人で悩まず相談する。日頃からの報告・連絡・相談が大切。また、仕事でも趣味でも、熱中できるものを見つけて下さい」とアドバイス。平松さんさんからは、「引っ込み思案だった自分は、コミュニケーション能力が上がったと思います。お客様としっかり話が出来るようになりました。お客様から頂く「ありがとう」の言葉に励まされます。失敗もありますが、解らないことは後回しにせず、先輩に聞くようにしています。」とお二人から、貴重な報告でした。  

●伝える事の大切さ
   
 続いて、「人をほめる」の講義では、青年部会の白井部会長と田奥氏に実演して頂き、人をほめる難しさや、ほめられる喜びを教えて頂きました。グループ討論では「言葉にして伝えてあげる」「自分でも気づけていない長所をさがせた」「もっと相手のことを見ないといけない」「良い人間関係を築きたい」などの意見が出されていました。

人をほめる
 

●働く意味を考える
   
 最終講義の「働く意味」では、㈲日本プラント設計 代表取締役 高下朋彦氏にご講義頂きました。  人によって働く意味、目的は、それぞれ違いますが、常に考え続けることが大切です。  
 何のために働いているのか、人の役に立ち、人に必要とされるよう自分を成長させて下さい、と話されました。  

●決意表明

   
 研修の最後は、決意表明の実施でした。
・1日でも早く仕事を覚えて先輩方の役に立てるよう頑張りたい。
・「私を必要としている誰かのために」何ができるのか、生きがい
・やり甲斐を見つけて働きたい。
・笑顔を忘れず、しっかり目を見て、失礼のないように続けていきたい。
・若者らしく欲を持ち続けて成長し続けます。  

研修の学びを活かし成長された皆さんと、七月のフォロー研修で会える事を楽しみにしています。

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