活動レポート/2021年/6月/News

更新日2021.08.06

「今の立場と立ち位置〜より良い会社体制とは〜」福山支部P地区会

報告者:㈱惠木製作所 惠木智士 氏

 P地区6月例会は『今の立場と立ち位置〜より良い会社体制とは〜』と題し、㈱惠木製作所の惠木智士氏に自社に対する思いと現状の立場と立ち位置を発表して頂き、グループ討論にて「惠木製作所と惠木氏にとってより良い会社体制(人間関係)とは?」を考えました。

 創立当初は祖父が社長をしていた惠木製作所は、現在伯父が社長をし、従兄の専務が将来事業承継される予定です。そのような会社組織の中で、惠木氏は常務として経営には参画しているものの立場や考え方の相違で専務と上手くコミュニケーションを取れていない状態であります。10 年先も生き残るより良い会社を目指すためには、専務と経営について話題を共有していくことが大切だと、話を持ちかけてみるも、今は取り合ってもらえない状態。どの様に動けばコミュニケーションが取れ、会社にとってプラスの動きになれるか葛藤されておりました。

 グループ討論では、自身が惠木製作所の役員又は恵木氏自身の立場であったら、どのようにしてより良い会社体制(人間関係)を作っていくかを討論しました。惠木氏の想いが詰まった発表を聞き、参加者の方の熱の籠った意見が飛び交いました。
 意見としては、恵木氏自身の決断が必要。No.2であると決めたのなら、右腕としての勉強をして徹底すること。相手と考え方が違うのは当たり前で、その中で共通の目標などを持つことで、紆余曲折はあろうが前に進むことが出来る。専務をリスペクト出来れば変わる。いい面を探してみる。などが出ました。

 私自身の会社は複雑な組織体制ではありませんが、一つの目的に対し動けているかと言われると、まだまだコミュニケーション不足で、考え方が違えど目的が一緒であればお互い相乗しあえる関係になれることが出来ると、討論を通して再認識することが出来ました。

 この度の例会では、惠木氏にとっても参加者にとっても、「良い会社体制(人間関係)を作る」上で学びの多い例会になったと思います。惠木氏自身も行動に移すと言われておりましたので、どの様に変化したかをまた聞かせて頂きたいと思います。

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