活動レポート/2021年/7月/News

更新日2021.09.13

「課題と取組を共有し会社の未来を語る」呉支部青年部会

報告者:㈱テイケン 小尻 克尚 氏

 令和3年7月例会は、Zoom上で開催されました。
 例会では、呉支部青年部会1班班長の小尻克尚さんが、経営体験報告を発表されました。

 小尻さんが取締役を務める株式会社テイケンは、企業理念として社員の幸福をうたっておられるにもかかわらず、社員の中では、他の社員の待遇や勤務状況をめぐって不公平感があり、業務にやりがいを感じられないという声がありました。
 この問題を解決するために、当初は、人事評価制度の改善が課題とされていました。

 しかしながら、専門家にコンサルを依頼しているうちに、この問題を解決するには、人の集まりである会社全体を、社員の目に見える形で、社員が頑張りたくなるような組織に再編することが必要と気づかされました。
 そこで、創業から100年になる年を冠した「2036プロジェクト」を立ち上げ、組織・制度及び経営スタイルの再構築に挑まれておられます

 グループ討論では、経営者の考える幸せと従業員の考える幸せは違うのではないか、従業員に仕事のやりがいを感じながら働いてもらうにはどうすればいいのか、などの意見交換をしました。
 7月例会に参加して、この問題を自分の所属する組織に置き換えて考えることができ、非常に有意義な時間を過ごしました。

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