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「思いっきりグループ討論」福山支部A地区会

 当初は親睦例会を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、急遽予定を変更しました。かねてより「例会時のグループ討論をもっと長くやってみたい」という声がありましたので、今回は思い切って、例会時間をほぼ使ってグループ討論を行いました。とはいえ、少し趣向を変えて、企業の新卒採用時等に行われるグループディスカッション方式を用いて、架空の「スーパーの売上高を1.5倍にする方法」をテーマに自由な発想で3つのグループで話し合い、プレゼンをする要領で発表を行いました。これが思った以上に面白く色々な意見が飛び出し、「人によってこんなに発想が違うのか」「そんな考え方もあるのか」とたくさんの気付きがありました。
 どのグループもスーパーの前提条件が異なり、あるグループは24時間営業の某福山のスーパーという前提でスーパーの商材だけでは1.5倍は難しいので、店舗2階を利用して他の商材、例えば24時間の薬局やスポーツジムを自社で営業することで売り上げを伸ばす。違うグループでは9月単月の前年比1.5倍と前提し、今までの商圏以上からお客様に来てもらうために敬老の日をターゲットに土日にイベントを行い、前年の土日祝日の客数を1.5倍にすることで売上げも伸ばす。最後のグループでは思い切ってターゲット客層を変え、高級・健康志向スーパーにして、客数の減少は商圏を広げることで売り上げを伸ばす長期計画。3つのグループそれぞれが異なる施策を打ち出し、聞いている方もなるほどと思えるプレゼンでした。
 自社に置き換えた場合、なかなか現実に阻まれ、自由な発想が生まれませんが、この方法を取り入れることで、社員のいつもと違う発想や人間性を引き出す事も出来るのではないかと思いました。参加人数が課題ですが、とても有意義な例会となりました。

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