活動レポート/県東部エリア/News

「SDGsを学び実践!社会的弱者の方々が〈やってみたいこと〉を支援活動」

報告者:(特非)ちゃんくす 西上 忠臣 氏

 10月8日オンラインにて、環境経営・地域内連携合同委員会は「SDGsを学び実践!社会的弱者の方々が〈やってみたいこと〉を支援活動」を報告題として、(特非)ちゃんくす 代表者 西上忠臣氏(三原支部)にご報告頂きました。

 西上氏は他にも、スワンベーカリー三原店・本町ごはんはらのすけを運営されており、「できないこと」はあるが「できること」もあることを知ってもらいたい!と利用者の就労支援をサポートされていました。
 ちゃんくすでの活動は、スイッチ製造・パソコン解体・おもちゃ修理隊をされており、「利用される方の興味がある事・やってみたい事を自由に行うことで、才能を発揮された利用者がいます」と語られました。

活動の際には3つの柱があり、
➀利用者の作業に焦点をあてた活動、
➁利用者の力を地域の中で発揮できるようにする活動、
③地域の中で利用者への役割を分担できるようにする活動、
を構成して利用者の「生きがい」を見つけて更に、地域社会と繋がることがなかなか難しいことから、地域でスポーツイベントや企業懇談会をコーディネートして利用者の自立を支えておられました。

 メインテーマのSDGsですが、皆さま「2030 SDGsカードゲーム」をご存じでしょうか?私は全く初めてお聞きいたしました。ルールはいたってシンプルです。与えられたお金と時間を使って、プロジェクト活動を行うことで、最終的にゴールを達成するというものだそうです。

 グループ討論でも、「サステナブル」持続可能な社会を築いていくには2030年までボランティアでは運営できない!との声があり、SDGs カードゲームで遊び感覚から学び、理解を深めていけるのかな?と感じました。

 自社でもこの17項目、何かしら取りかかれるのでは?と思っているのですが、今のところ「13.気候変動に具体的な対策を」だけですかね…。同友会の方は既に「⑧働きがいも経済成長も」は、皆さん取りかかられておられますね!

広島県中小企業家同友会

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