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「整理整頓、無駄の排除は環境への取り組みの一歩」福山支部地球環境委員会

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 1月19日にユニテック工業に企業訪問しました。

  環境方針

 ユニテック工業株式会社は、ものづくりを通して社会に貢献すると共に、今後ますます深刻化する地球温暖化や、予想される地下資源の枯渇への対応が人類共通の重要課題との認識にたち、リフター、電動シリンダ、産業機械の製造においての省エネルギー化、自然エネルギーの活用、又それを利用した装置の開発を進めていき、環境経営システムを図るための取組を全社一丸となって自主的・積極的に取り組んでまいります。

  同社はエコアクション21を取得、環境方針を掲げて、環境経営に取り組まれています。
 事務所、作業現場、在庫置き場などどちらも整理整頓が徹底されており、工具やボルトやナットなどの部品がどこにあるのか一目瞭然で分かるように整理されており、探す手間を省き無駄な時間を作らない仕組みがしっかりと出来上がっていました。

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 画像にもありますように、扉の軌道にラインが引かれ扉の開閉の妨げにならないよう意識付けをしたり通路の確保もしっかり出来ており、電気使用状況の見える化も機材の導入により電気の無駄遣いの削減に向けての取り組みを行っていました。
 無駄を無くす取り組みはゴミの排出量の削減にまで徹底して行われているとの事でした。
 鋼材の手残りなどもラックに一目で分かるように綺麗に整理して保管されていたので、重複して材料を発注する事もありません。
 工場の裏に出ると、金属を加工した時に出るスクラップ置き場があり 切り屑の入れ物、雨が降っても油が地面にしみ込まない為の工夫もしっかりされていたり、土壌汚染防止の為の取り組みもされていました。

 同じ製造業として工場を見学させて頂いて感心した事は、現場で作業を行っている社員が我々に気がつくとわざわざ手を止め一礼をしてすぐに作業に戻るという動作を当たり前にしてくれた事です。本当に驚きました。
 弊社で取り入れるべき所が沢山あり、とても参考になる勉強会でした。

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