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「同友会に付き合いで入ってみたけれど…こんなに役に立ちました」広島西支部佐伯地区会

 

 今回の報告者は、穏やかな顔立ちと率直な話しぶりで佐伯地区会の盛り上げ役となっている寺尾氏。ホームページ制作やノベルティ販売(グッドプランコム)を行いながら、本業として保険代理店(㈱ベストプランコム)を行っていると自己紹介がありました。氏が販売するうちわキットは、手渡す相手の名前がセンス良く配置されており、反対面にはメッセージと落款風の印がプリントされています。出席者3人に実際に名前が入ったうちわが手渡され、一同その出来映えに感心しました。
 寺尾氏が、営業経験を通して気づいたこと、それは「お客様の役に立つこと、信頼を得ること」の大切さ。うちわ販売も元はと言えばご自身がお客様に喜んで頂いた経験がきっかけとなっており、営業下手な方でもお客様に近づけるツールとして活用してほしいとの思いで販売されているそうです。
 同友会への入会は、㈲濱崎精版印刷所の濱崎社長に声かけ頂いたのがきっかけ。しかし、入会当初のモチベーションは低く、面倒なことは避けたいと感じながらの参加だったそうです。その後、広報委員として活動した際に、自分が書いた記事を社員研修に使っている企業があることを知り、とても嬉しく思ったとのことでした。
 そして、現在「グループ討論がマイブームです」と語る寺尾氏。同友会の活動に取り組むことで「労使関係のない状況下での組織づくり」「話を取りまとめる力」「限られた時間の中での思いの伝え方」「自分の視野を広げること」等、同友会だからこそ得ることができるものがあると感じ、常に自分なりの「狙い」(テーマ)を持って会に参加されているとのことでした。
 報告後のグループ討論は、各人が同友会に入ってから得ることができたもの、そしてこれから得たいものについて考える場となり、狙いを持って臨むことの大切さを再認識するとても良い時間になりました。

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