活動レポートNews

 7月の支部例会では愛知同友会の真和建装㈱ 杉浦会長にお話をお聞きしました。「社員を幸せにする経営者の覚悟」というテーマのもと、同友会での学び、社員への想い、経営者としての覚悟など熱く語られました。わたしは同友会に入会して10数年が経ちますが、たくさんの経営者に話をお聞きすると「すべての社員( その家族も含む)を幸せに」という言葉がでてきます。そのたびに心のどこかに、なにか腑に落ちないものがいつもありました。
 しかし、杉浦会長の会社への、そして社員への想いや「愛」を感じ、そして気づかされます。「覚悟」の違いだと。わたしは、今現在も「関わる者すべて」には覚悟と愛をもっていません。優先順位をつけています。社歴の長い者、貢献度の高い者、お客様から支持されている者。持論ではありますが、「人を幸せにする」って簡単に口にだせるほど容易ではないはずです。「楽しんでもらう」「笑顔になってもらう」「少しだけ有意義な時間を過ごしてもらう」のならまだしもですが。
 私は、一経営者としてそれが可能な環境を作ろうと日々奮闘しています。働きやすい職場であり会社の風土や、遣り甲斐と達成感や自己成長を感じられる組織、一体感や連携のできる仲間づくり。
 お話を聞いていると、「共育」というワードがでました。共に…育つ「教育」教えることで自身が成長すると違い、いっしょに成長しようということです。
 そこにはやはり覚悟が必要です。健常者も障害者もなく、平等に接し、すべての社員と夢や希望、誇りを共有していくという杉浦会長の熱き想いに再度自身と、会社や社員への接し方を大いに考えさせられる機会になりました。ありがとうございます。

広島県中小企業家同友会

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