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障害者を知ることから始めよう〜障全交に向けての学び〜 福山支部P地区

 障害者雇用というと、難しそうな印象が先行して、まだまだ自社では取り組めないなぁとお考えの方も多いのではないでしょうか?では、障害者と健常者は何が違うのでしょうか?今回のP地区例会はそんな切り口から、建内バリアフリー委員長より障害者・障害者雇用の現状と実態を発表していただきました。
 知っているようで知らない障害についての説明や、得意な事や苦手な事。現在の人口に対する比率・今後の国の方針など、色々な視点から改めて聴かせて頂き、自分の固定概念やめんどくささから、思考すること自体をしていなかったのではないか?と自問する良いきっかけとなりました。
 どんな事でもなのですが、知らないからやらない、できないでは物事は前に進みません。先ず、知ること・関わる事からスタートすれば、そんなに難しい話ではないのかも知れません。
 企業として障害者雇用に取り組む事で、健常者にもよい社内環境を整える事ができる。会社の仕組みなど、個人のスキルに依存している部分を明確にすることで、新卒雇用にも役立つ。教育を通じて現メンバーの人間力向上にも繋がる…などのメリットもあるそうです。
 今回の例会を通じ、結局は「人」と「人」との関わりであり、健常者と障害者の間にそれほどの差はなく、その人にあった仕事と、どのように出会うかが大切なのだなと感じました。
 10月19日・20日に福山で障全交が行われます。折角の機会ですので、今回の学びを復習しながら全国の経営者の方と学びあえるのを楽しみにしたいと思います。

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