同友ひろしま/2020年/9月/News

安田女子大学インターンシップ ~地域の中小企業を知り、学び合おう~

 この度、安田女子大学と同友会で3年生対象のインターンシップを開催しました。
 期間は8月19日(全体会・初日)から29日(全体会・最終日)の5日間を設定。19日と29日を大学構内で、全体会として講義を行い、残り3日間を各企業で実習を行うものです。参加企業15社で31名の学生を受け入れました。
 このインターンシップを大学では学生のキャリア科目として位置付け、実習や研修的な就業体験を履修する制度になっています。また、社会人基礎力を養成し、健全な就業意識も醸成していきます。  同友会としても、学生に地域の中小企業を知ってもらい、「働くとは何か」を伝えるために協力をしました。

■事前の支援会議を開催

 準備のため、キャリアセンターの方、竹内雄司教授(心理学部ビジネス心理学科)と参加企業で支援会議を開催。
 「同友会らしいインターンシップとは何か」や同友会として開催する意義や目的についても議論し、5日間のカリキュラムを作りました。

■全体会初日と最終日の紹介

 大学構内での初日と最終日の講義内容をご紹介します。
 初日は学生向けに業界セミナーを開催。3社が自社の事業や働き方を学生に紹介。小売り・卸売(㈱SANKYO・宮迫氏)、IT業界(㈱デイ・ディライト・藤原氏)、建設・リフォーム(㈱オオサワ創研・大澤氏)が担当。報告後、「感想や意気込み・不安など」を話し合いました。
 その後、「何のために働くのか」を㈱EVENTOS・川中氏が講義。「働く意義」を学生が主体となり考えました。研修の心構えを㈲パシオン・西藤氏が担当。
 最終日は、5日間の振り返りを主として開催。研修担当の社員さんの気づきなどを3社(西研㈱、㈱SANKYO、㈱デイ・リンク)から発表。再び、「何のために働くか」を討論し、初日との考え方の変化などを全員から発表し、締め括りました。

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