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2026.03.23

「組織の『根』を太く、学びの原点へ」全県地区会長交流会2025

開催日時:
2026/01/31(土)
会場:
TKPガーデンシティ広島
人数:
77名
報告者:
副代表理事 瀬島 高志 氏(呉支部 合同呉運送(株) 取締役)、福山支部 S地区会長 道下 克巳 氏((株)エムズワークス 代表取締役)、副代表理事 村井 由香 氏(広島中支部 (株)キャピタルコーポレーション 代表取締役)
文責者:
事務局 木下

「全県地区会長交流会2025」を開催しました。支部を越えた地区会長同士の経験交流と課題解決を目的に、会員・事務局含めて74名の参加がありました。
 開会挨拶に立った立石代表理事は、地区会長を組織の「根」に例え、「経営の悩みをさらけ出し、本音で語り合うことが地区会の活性化につながる」と強調しました。
 研修では3氏が登壇。瀬島副代表理事は、会の運営基準である総務規定を再確認し、地区会を「経営を語る場」であり、同友会理念を浸透させる入口であると定義しました。

道下福山支部S地区会長は、報告者の課題を参加者全員で深掘りする「社外重役会スタイル」の例会を紹介し、参加者が自社の課題を話せる環境づくりの大切さを語りました。村井副代表理事は、経営危機を乗り越え「共に育つ」組織へと変貌を遂げた自社実践を中期ビジョンの「成長と発展のためのロードマップ」を引用しながら報告。自己変革の歩みが共有されました。
グループ討論では、参加率低迷や役員不足といった課題に対し、失敗も共有できる雰囲気づくりや、役を受けることが自社の発展に繋がることをリーダーが背中で示す重要性が再認識されました。
まとめの挨拶で粟屋代表理事は、「一国は一人を以て興り、一人を以て滅ぶ」という言葉を引用。リーダー自身が明るく元気に地区会を牽引することへの期待を寄せ、会を締めくくりました。変化の時代、学びと繋がりの原点に立ち返り、自社と地区会の発展を誓い合う貴重な機会となりました。