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2026.01.20

「環境保全型企業づくり×環境保全型地域づくり」福山支部環境経営委員会

開催日時:
2025/12/12(金)
会場:
同友会福山事務所、Zoom
人数:
12名
報告者:
講師:サステナブルパートナー 居木 義典 氏 (徳島同友会)
文責者:
さかもと保険(株) 坂本 貴之

中同協の議案書には2025年度の課題と活動方針として、「環境経営を実践し、強靭な企業づくりをめざしましょう。環境経営の実践には①経営指針に環境方針・宣言を入れること。と明記されています。環境宣言とは「理念」のことで、環境方針とは「具体的な行動計画」になります。経営労働委員会で勉強する経営指針と一緒で、様々な価値観を持った社員さんと同じベクトルを合わせることが大事で、なるべくわかりやすい言葉にすると理解されやすいとのことでした。作成手順は以下のとおりです。
①自社が取組める社会課題(社会貢献)は何か
②自社の商品やサービスでその社会課題をどのように解決できるか
③社会課題を解決するためのメッセージを環境宣言にするです。

弊社保険事業にあてはめますと、①契約時等に必要となる紙資料(印刷物)の削減②契約手続き等を電子化することで印刷物を削減することができます。削減することで紙の原料となる森林を保護できます。③当社は地球環境保護を目的に、保険手続き時に必要となる紙資料を削減し、業務効率が向上できる手段を推奨することで、地球環境保護につとめます。

このように環境宣言まで作成することができました。出席された他の会員さんからも、参考になる環境宣言があり、短時間ではありましたが、真剣に自社の社会課題と向き合うことができました。
 我々中小企業の企業活動の根底には、日本の経済環境があり、その上に地域経済の環境があります。地域で企業活動している中小企業は、まずは地域に目を向けていただき、地域の社会課題は何なのか考えることをおすすめします。

その中で、自社で解決できることを最初の一歩として行動していけば、社会はより良くなるはずです。大変学びの多い委員会となりました。