同友会に入って良かった「60歳から花を咲かせるために つながりが未来をつくる」
- 開催日時:
- 2026/02/20(金)
- 報告者:
- 行政書士事務所ハルモニア 代表 谷上 正敏 氏
- 文責者:
- 行政書士事務所ハルモニア 谷上 正敏
行政書士事務所ハルモニア 代表 谷上 正敏 氏(広島東支部南②地区会)
2024年12月13日 入会
〈事業内容〉行政書士業務

行政書士事務所ハルモニア代表の谷上正敏です。1967年生まれです。57歳で起業し、「60歳から花を咲かせる」ことを目標に、一度きりの人生で自分なりのチャレンジをしたいと決意して、行政書士として独立しました。現在は、建設業許可や産業廃棄物許可などの各種行政手続きを中心に、企業活動の基盤づくりを支援しています。
前職では約30年間、コンピュータ会社の営業として自治体ビジネスに携わってきました。自治体での仕事の進め方や意思決定の流れ、職員の皆さまの考え方を現場で経験してきたことは、今の仕事における大きな財産です。
行政に対して「難しい」「苦手」と感じている経営者の方は多いと感じますが、企業・市民の皆さまと行政との架け橋となり、不安を少しでも減らすお手伝いができればという思いから、行政書士を志しました。
また近年は、生成AIアドバイザーとしての活動にも力を入れています。生成AIは、これからスマートフォンと同じように「使うのが当たり前」になる存在だと考えています。難しそうだからと敬遠するのではなく、「まずは触ってみよう」という一歩を後押しすることを大切にし、これまで100名を超える方々に活用支援やセミナーを行ってきました。行政書士業務、生成AI、そして自治体ビジネスの経験を掛け合わせ、新しい価値を生み出すことに挑戦しています。

中小企業家同友会への入会は、整体院でのご縁がきっかけでした。創業したばかりの頃に仲間づくり例会へ誘っていただき、参加したのが始まりです。本編後の懇親会では圧倒される場面もありましたが、これまで会社員としてしか働いてこなかった自分にとって、経営者の皆さまと直接言葉を交わし、悩みや想いを聞ける場は必要不可欠だと感じ、入会を決意しました。

入会して特に良かったと感じているのは、同友会の経営者の皆さまから実体験に基づく話を数多く伺えることです。本やセミナーでは得られない、生々しくも本質的な学びがあり、自分自身が疑似体験を重ねているように感じています。その経験は、行政書士としてお客様のお話を伺う際にも役立ち、経営者の立場に立って考える力を養ってくれています。
現在は南②地区会のワイルド会という小組に所属し、今期途中から副チーム長を務めています。地区会役員会にも出席するようになり、同友会活動の意味や背景をより深く理解できるようになったことに感謝しています。さまざまな役割を任せていただく中で、多くの方と顔見知りになり、人とのつながりの大切さを改めて実感しています。
例会やチームミーティングには、まだ参加されていない方もいらっしゃいますが、そうした方々が一人でも多く参加されることで、同友会の活動はさらに活気あるものになると考えています。ひとり事務所という立場ではありますが、できる範囲で積極的に参加し、学びを自社とお客様、そして地域へ還元していきたいと考えています。広島で一番「未来づくり」を支援する行政書士を目指し、同友会の仲間と共に成長し続けていきます。
