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2026.03.23

「小さなジムから広がる挑戦~止まっていた経営指針書を、前に進む力へ~」広島中支部中②地区会

開催日時:
2026/02/17(火)
会場:
同友会広島事務所
人数:
38名
報告者:
(株)root.  代表取締役 藤田 竜也 氏
文責者:
(株)エムシーエス 三原 英嗣

夫婦二人で営んでいたパーソナルジムに1名の社員が入社し、藤田氏が抱えた経営課題は会社が共有する指針だった。色々な勉強会に参加して作った指針書だが、何か自身の腑に落ちない指針をわずか3名に向けても発信できない。それは何なのか?中②地区で以前行った企業変革支援プログラムを使った指針書の発表事例を聞いて、「ぜひ自分でもその体験をしてみたい」というわけで今回の体験報告となった。まずは変革支援プログラムのプロフィールシートを自分自身がすべて書き込むことで「どこが書き込めないのか?」「何が不足しているのか?」「自社の課題って何なのか?」それがぼんやりと見えてきた。そのシートをもとに小組内の経営者が集まって課題を明確化する作業として支援プログラムの各項目から自分自身と他者が聞き取りながら課題を明確にする作業を行った。

次に、集まったメンバーで「root」のSWOT分析を行い、強みと弱み、経営環境などを踏まえて何に注力しないといけないのか明確にする作業を行った。これを通じて、改めて指針書を作成。会社で発表することを前提に小組にて疑似発表を行った。今回の例会では、この疑似発表をすることで改めて自社の指針発表の練習となった。さらに例会で発表することでより多くの経営者から課題を追加。発表した藤田さんには大きな収穫となった体験報告だった。藤田さんの感想でも、自分がなんのためにジムを経営するのか、なぜ会社の規模を大きくしたいのか?その意味がクリアになり、今後も社員が増えていく中で何を伝え、未来がどうなるのか?それが会社や社員の発展につながり、地域にもつながる指針書へと進化出来ると実感したそうです。

中②地区では企業変革支援プログラムを通じて会員の実践できる指針書作りにつながる例会を行っています。ぜひ興味がある方は中②地区の例会にご参加ください。