中支部会員紹介 中支部会員紹介 (有)エヌビイ興発 専務取締役 流田 甲子郎 氏(中③④)(中③④)
- 開催日時:
- 2026/03/20(金)
- 報告者:
- 中支部会員紹介 (有)エヌビイ興発 専務取締役 流田 甲子郎 氏
- 文責者:
- (株)hitolight 浦中 彩子
流田氏が専務取締役を務めるエヌビイ興発は、1984年に法人設立。広島市西区に拠点を置き、不動産管理業とスポーツ・レクリエーション関連事業を展開しています。現在はテニススクールの運営を中心に、地域に根ざしたスポーツ事業を行っています。
同社では、広島市西区の「NBテニスガーデン」と海田総合公園の「ポラーノテニススクール」の2拠点でテニススクールを運営しています。成人向けテニススクール、ジュニア(子ども)向けスクール、ソフトテニススクールなど、幅広い世代やレベルに対応したレッスンを提供し、地域の多くの方に親しまれています。


た、テニスコートのレンタルサービスも行っており、個人やサークル、団体などさまざまな利用者が訪れます。テニスを通じて地域の人々が集い、交流が生まれる場としての役割も担っています。
私も仕事で海田総合公園を使用することが多いのですが、テニスコートでは様々な年代の方が生き生きとテニスを楽しまれており、地域のコミュニティの形成や世代を超えた交流、健康増進に大きく貢献されている事業の素晴らしさを感じます。
さらに同社は、21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」とパートナーシップ契約を結び、広島市内6校舎で子ども向けの体験型スポーツ教育にも取り組んでいます。スポーツ体験を通じて運動能力だけでなく、挑戦する気持ちや仲間との協力、考える力を育む教育プログラムを提供しており、子どもたちの成長を支える取り組みを広げています。

こうしたスポーツの持つ力は、私たちが日々目にする様々な場面でも感じることができます。今年は冬季オリンピックの年でもありました。スポーツを通して国境をこえた感動や交流の素晴らしさ、そして競技や応援を通して育まれる結束力を実感した方も多いのではないでしょうか。
流田氏は2012年に同友会へ入会。2025年度は青年部会連絡協議会の副会長を務めており、本年度をもって青年部会を卒業予定です。青年部活動を通じて多くの仲間と出会い、学びを深めてこられました。
取材を通して印象的だったのは、流田氏の爽やかな人柄です。いつも落ち着いた雰囲気で、周囲には自然と多くの仲間が集まります。

私が同友会に入会したばかりの頃も、流田氏が気さくに声をかけてくださり、とても嬉しかったことを覚えています。フランクに接してくださる優しさがありながら、そのスマートな佇まいに思わず緊張してしまったことも、今では微笑ましい思い出です。自然と人が集まる流田氏の人柄が、同友会の中でも多くの仲間に慕われている理由なのだと感じました。
経営理念は「より豊かな人生を歩むために」。
流田氏は、同社がめざす「より豊かな人生」について次のように語ります。
「関わるすべての人が心身ともに健康で、成長を実感でき、人とのつながりを感じながら前向きな毎日を送れる状態。それが私たちの考える“より豊かな人生”です」。
同社では単なる技術指導にとどまらず、挑戦する心や努力する姿勢、仲間とのつながりを育む環境づくりを大切にしています。スポーツを通じて成功体験を積み重ね、自信を育むことが、人生をより豊かにする力になると考えています。
スポーツは年齢や立場を超えて人と人をつなぐ力があります。同社の事業には、スポーツを通じて地域に笑顔と活力を届けたいという想いが込められていました。
青年部会を卒業される流田氏ですが、これまで築いてきた多くの仲間とのつながりは、これからの活動の中でも大きな力となることでしょう。今後のさらなるご活躍が期待されます。