「『訪問看護事業で福山一になる』~裏切られても信じる~FUN!FUN!FUN!」福山支部B地区会
- 開催日時:
- 2026/02/16(月)
- 会場:
- ローズコム
- 人数:
- 51名
- 報告者:
- (株)EVERBLUE 村上 達則 氏
- 文責者:
- (株)Sense 橘高 文彦

凡そ1年ぶりに参加した地区例会では、新鮮な学びや驚きが沢山ありました。
まずは発表者の村上氏の茶髪がド金髪になっていた事。それから何度か話したことはあったものの、職業柄イメージしてなかった、まあまあの口の悪さでした。
しかし発表された、我々「昭和世代」の常識を一蹴するような村上氏の経営哲学は、極めて真面目で熱い内容でした。村上氏は理学療法士として福山医療センターに就職し、鳥取、米子、呉へと転勤を繰り返して、退職後に会社を立ち上げたそうです。
何でも国立病院では「YES」と言わないスタッフは左遷させられる文化があったそうで、その経歴からも村上氏の純粋で忖度しない人柄が伝わってきます。
現在は訪問看護・介護事業を経営されており、その違いについての解説は、遠くない将来お世話になる身として、大変勉強になりました。衝撃を受けたのが、採用基準において、「過去や噂は関係ない。自社に来た時がスタート。仕事さえきっちりやればいい」と言い切り、マニキュア、ハイトーンカラー、タトゥーまでOK。臆病な私にはとても真似できそうにありませんが、村上氏は人の資質を真っ直ぐに見抜く力を感じます。SNSを駆使した採用戦略も含め、破天荒なやり方にかなり興味を惹かれました。
また中期、10年ビジョンも作成されており、激増する競合の中で勝ち残るための「3つの作戦」や経営指針ワンシートの作成など、誰よりも真面目に将来を考え、取り組まれています。少々口が悪くても、スタッフや患者さんへの思いやりと、経営者としての熱い信念を感じました。
ド金髪でも「時代に合った」なんて言葉だけでは片付けられない、村上氏の熱量。型破りなスタイルの中に、揺るぎない村上経営の芯を見せて頂きました。頭髪や服装の厳しい規則で始まる経営指針書、そして経営理念の唱和で始まる弊社の朝礼の在り方なども考えさせられる、良い例会、良い発表でした。
次の小組会での打上げで、話できる事が楽しみです♪