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2026.03.23

「個が活きるチーム作り~迷監督から名監督への道のり~」福山支部青年部会

開催日時:
2026/02/02(月)
会場:
県民文化センターふくやま
人数:
43名
報告者:
follow(株) 代表取締役 妹尾 直道 氏
文責者:
三備(有) 髙木 玲音

妹尾氏の今回の報告は主に、創業者としての苦悩や、人材育成の難しさについて、責任についての内容となりました。
妹尾氏は、従業員さんに対する責任とは何か、経営者としての責任とは何か、創業4期目が終わりを迎える今、思うことや、実体験を語って下さいました。
妹尾氏の創業のきっかけは、第二子の誕生でした。1期目は赤字を出し、当時の右腕的存在も急に辞めてしまい、絶望のさなか、同友会に入会されたそうです。
その後、従業員さんを雇い、現在はその方の希望通りの働き方が出来ているとのことで、妹尾氏の中での小さな成功体験であるとのことです。

コンビニよりも数が多い鍼灸院で、当初は赤字を出したものの、現在では右肩上がりに業績を伸ばされている妹尾氏。戦略については、業務連携構築による双方のリスク軽減を考えられているとのこと。起業して失敗してしまうリスクを減らし、少しでも多くの鍼灸師さんを導く会社を目指し、新たな仕組みづくりをされているそうです。
実際に直近で入社された従業員さんの育成や、役割、スキルについて深く考え、法人営業の新たな取組として、自社のサービスの数値化及び分析システムの構築、パンフレット作成、プロの営業の方から営業の技術を学ぶ機会を設けるなど、正社員さんの為に努力を惜しまない姿勢には、見習うべきだと感じました。

また、これからの展望についても触れられ、業界水準の給与の1.5倍を従業員さんに渡せるような会社を目指されているとのこと。
初期の頃に人に裏切られた経験や、会社が危うい状態の時期のお話など、皆さんに参考になる内容だったのではないでしょうか。