2026.03.23
備北支部、中小企業振興基本条例と地域で生きる企業に学ぶ
備北支部
政策委員会
活動レポート
経営改善勉強会
- 開催日時:
- 2026/01/20(火)
- 会場:
- 1月:庄原グランドホテル、2月:庄原自治振興センター
- 人数:
- 1月:37名、2月:23名
- 報告者:
- 1月:副代表理事・憲章条例推進プロジェクト担当 瀬島髙志氏((株)合同呉運送 取締役 呉支部)、2月:田中実業(株) 田中 康信 氏(岡山同友会備北支部)
2026年1月備北支部新春例会は、「中小企業振興基本条例」をテーマに広島同友会 副代表理事・憲章条例推進プロジェクト担当の瀬島髙志氏((株)合同呉運送/呉支部)を迎えて開催しました。

そもそも同友会で進めている中小企業振興基本条例とは何か、同友会中心に条例づくりを進めた地域ではどう活用されているかを学び、感想交流し、備北地域で何ができるかグループ討論しました。当日は、庄原市長さん、庄原・三次市議の皆さん、他団体の専務さんにもご参加いただき、問題意識を高めました。

続いて2月例会では、岡山同友会備北支部の田中実業(株) 田中康信氏を報告者に「地域で生きる100年企業をめざして」と題して、新見市での経営実践、地域での取り組みについて報告いただきました。
広島県北エリアの備北支部と同じような環境下で、さまざまな地域課題がある中、田中さんの経営実践や地域での取り組みは大変刺激になりました。
地域社会や地域経済、産業構造のことを「たぶんこんな感じ」ではなく、きちんと科学的にとらえること、地域も会社も強みに集中する、競争ではなく協力しあう・分担しあう方法もあることなど、目からウロコが落ちるような報告に、グループ討論でも「こんなこともできるかも!」など活発な議論で盛り上がりました。
5月26日の県総会では、備北支部が初めて分科会を担当します。「同友会づくり」について、中山間地域という課題先行地域で「地域課題の解決」を掲げる未来志向の集団づくりに昇華させる問題提起を企画中です。どうぞご期待ください!