同友ひろしま/2019年/1月/News

更新日2019.01.23

代表理事 年頭あいさつ

粟屋 充博 氏 (旭調温工業株式会社  代表取締役社長)

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は7月に豪雨災害があり、被災された会員の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 「新年の抱負を」とのことですので、自社経営と同友会活動について今考えていることを申し上げます。
 自社経営につきましては、今年は10月に消費税の増税が予定されており、10月以降に一気に受注環境が厳しくなることが懸念されますので、下半期以降の仕事を10月までに確保すること、並びに引き続き「人財の確保・育成・定着」に可能な限りの投資を行うこと、に鋭意取り組みたいと考えています。
 同友会活動につきましては、「自社の経営に資する同友会らしい活動」を引き続き推進することを前提として、今年は特に、①会勢の拡大(2019年度末2700名会員達成)、②女性経営者全国交流会(6月13~14日)の成功、③経営フォーラム2019の成功、の3つに向け、県全体として会員の皆さんのお力をお借りしながら総力を上げて取り組みたいと思っています。
 今年も同友会の存在意義・存在価値が会内・会外共に更に高まるよう、また私自身も含めて会員の皆さんに「同友会の会員で良かった」、「同友会の会員であることを誇りに思う」と思って頂けるよう微力ながら努めて行きたいと思います。
 今年も一年どうぞよろしくお願い申し上げます。

 立石 克昭 氏 (株式会社タテイシ広美社 代表取締役会長)

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は全国的に自然災害が多発し、広島も想定もしなかった大きな水害に見舞われました。「この地域には大きな災害はないだろう」と過信していましたが、今後もこのような災害は起こりうることを想定に経営をする必要があることを痛感しました。
 経済情勢も、昨年は上向いていた景気も年末の株価急落、貿易摩擦等、不安要素があり、今年は気の抜けない1年となりそうです。また、今そこにAI(人工知能)IOTなどの普及で第四次産業革命が来ています。そんな時代に我々中小企業は何をすべきか?
 私は今年、創業して42年、同友会に入会してまる31年になります。第3次産業革命も経験しました。経営者として未熟だった私が同友会の学びを一つずつ会社の中に取り入れて実践し、その積み重ねで今の会社を築けたと思っています。
 どんな時代が来ようとも、経営の改善なくして会社の成長、社員の幸せはあり得ません。同友会で学び、実践し、社員とともに時代に対応した会社を一緒に築いていきましょう。
 そして地域の教育機関とも連携して、地域で錦を織りつづける中小企業が認められる社会をつくっていきましょう。
 そのためにも、この地域に同友会型企業を増やしていきましょう。2020年3月には、会員2700名の目標を達成しましょう。
 本年も宜しくお願い致します。

勝矢 珠容子 氏 (株式会社勝矢和裁 会長)

 明けましておめでとうございます。
 事業承継をして3月で4年になり、少し離れた位置で全体が見えるようになりました。立場が代わると受け取り方が違い、今更分かることもあります。
 今年6回目の年女となりましたが、年齢関係なく学べるのが同友会です。毎月の例会や数多く開かれている勉強会、特に現役の皆様にはどんどん参加していただきたいです。出た回数が学びの回数と聞いたことがありますが、本当にその通りです。1人でも多くの人と知り合い、チャンスの場となるよう存分に同友会を活用してください。
 6月には女性経営者全国交流会が広島で開催されます。女性部会では今回の交流会を通じて女性会員を増やすことを申し合わせました。女全交で10名、2019年度末までに10名、計20名の目標です。女性部会は必要ないのでは?との意見も聞きますが、女性同士での気付きや学び合い、なんでも相談できる場等、必要としている人たちがあるのも事実です。私も女性部会で一生の友人が何人も出来、同友会に入って良かった、女性部会に入って良かったと思っています。女性経営者が増えることで同友会の活性化にも繋がることを祈っています。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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