活動レポート/2023年/2月/News

「やっちゃえ崇義!」福山支部B地区会

■報告者:福山中央スズキ(株) 塚本 崇義 氏

■日時:2月20日(金)
■会場:市民参画センター
■参加者数 :48 名

昨年に先代のお父様から会社を引き継ぎ2代目の新体制になってまず改革をした事は給料のベースアップ、1分単位での残業代の支給など多岐にわたるもので、そしてこの1年は過去最高の業績を記録するなど最高のスタートでした。

このように順風満帆の様な塚本氏にも悩みがあり約10年近く働いている社員2人の態度や行動が会社の空気を悪くしているのではないかと。しかし優秀な人材で辞められたら困るのであまり強く注意や意見を言えずにいたのですが、みんなで楽しく働ける会社にするためにこの問題は解決しないとダメだと決意し、想いが伝わらなければ辞めてしまっても仕方ないという気持ちで個人面談を実施し経営者としての考え等を全て伝えて相手の思いも聞き、今ではその社員とも想いを共有でき理想の会社に近づいているようです。

自動車業界は少子高齢化社会や昨今のウクライナ情勢100年に一度の大変革の時代を迎えている事もあり新車及び中古車市場、整備業態の変化と先が読めませんが「坊ちゃん」を卒業して?日々進化していく塚本氏を見ていると福山中央スズキの未来は明るいものになると感じました。

討論のテーマ「経営者の想いを社員とどの様に共有していますか」で、アルバイトの人にも面談で理念や考えを伝える、SWOT 分析を社員全員で考える、理念などをスタッフの目に付く場所に掲げる、思いを伝えきる事が出来ずに社員が離れてしまったなど想いを伝える事や共有するには様々なやり方があるのだと学びになりました。

懇親会ではサプライズで福山中央スズキスタッフからのビデオメッセージの上映会があり塚本氏がいかに皆さんに愛されているかが伝わると同時に、皆で楽しく愛し愛されながら想いを共有して働ける環境を私も築いていきたいという思いになった例会でした。

記:(有)神田鉄工所 吉岡 知広

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