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未来志向の経営戦略~モルツウェルがもし100人の村だったら…誰もが最期まで「ごきげん」な社会を目指して~」福山支部バリアフリー委員会

■報告者:モルツウェル(株) 専務取締役 野津 昭子 氏

■日時:12月13日(水)
■会場:ZOOM
■参加者数:18名

島根同友会の野津氏を迎え、ダイバーシティと障がい者雇用についての勉強会を行いました。

モルツウェル(株)は、島根県松江市で、高齢者施設向け食品の製造販売や、高齢者弁当配食サービス事業などを展開されています。

障がい者雇用との出会いは、2003年高齢者向け事業を始めた頃、早朝の作業で人手が足りず困っていたところ、養護学校の依頼で実習生を受け入れたことでした。養護学校の男子生徒の作業が驚くほど速く、丁寧であったことがきっかけです。コミュニケーションは苦手だが、作業には全く問題がなかったことから、養護学校からの受け入れを開始されました。

野津氏が大切にしている考え方で大変印象的だったのは、3つの“き”。「期待」「機会」「鍛える」。人は「期待」されて、「機会」をもらい、成長したいという「鍛える」気持ちがあれば、可能性は無限大である、というもの。そこには、男性も女性も、障がいの有無も、国籍も関係がありません。各々の個性を認め、得意を伸ばし、特性を活かした育成は、今後もますます求められるものでしょう。

グループ討論では、実際にダイバーシティと障がい者雇用に力を入れている経営者の方々と意見交換を行いました。新しいことに挑戦し、成長させる仕組みづくりが大切である、という意見でまとまりました。

今回の勉強会のテーマである、「誰もが最期までごきげんな社会をつくる」がモルツウェルさんのパーパスです。エネルギッシュでアイデアが溢れる野津専務の思いがつまった勉強会でした。

記:M Support 前田 明子

広島県中小企業家同友会

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