活動レポート/2024年/1月/News

「∞これからどこを目指すのか∞」福山支部P地区会

■報告者:(有)沼隈プレハブ 久保岡 哲也 氏

■日時:1月18日(木)
■会場:ローズコム
■参加者数:22名

体験発表では経験や自社の経営を通して、自身の価値観がどのように変わってきたかを報告して頂きました。
久保岡氏は自身の感性に従い突き進む破天荒な方で、若い時は「効率重視・目立ちたい・利己的」といった価値観を持ち働いていたが、父親から事業承継をしたのち東日本大震災や熊本震災にて仕事で復興作業を手伝ったり、友人の死など様々な経験を通し、価値観が大きく変わっていきました。本当に大切なものは「人と人との繋がり」であり、そこには「思いやり・感謝・支え合い」が必要であると。そして今は、共に働く息子や関わる人にその価値観・想いを伝えていくことの重要性を感じ、今後の生き方、終わらせ方を考え経営されようとしておられました。

グループ討論では「自分の価値観を持って生きていますか?」をテーマに討論をしました。「大切にしている価値はあるのか」「その価値観を会社経営に反映しているか」を掘り下げていきましたが、意見は様々でした。価値観をしっかりと持たれている方もいれば、あまり考えたことなく言われてみればコレかなといった方も。価値観といった表現が難しい為か、皆が自身と向き合い考えながら意見を出し合いました。討論では、価値観を持つことの重要性はもちろん、経営者と会社・社員関係の中で価値観を共有していなければ経営や業績に支障をきたすのでは。経営理念で価値観を共有していくことが大事なのでは。自分が経営を退いた時に何を残すか考えたことなかったけど考えてみよう。とそれぞれの意見・想いをぶつけ合いました。

経営者は経営を考えていく上で、自身と向き合うことが多いと感じております。想いを発信・共有していく中でブラッシュアップし、自分なりの価値観を構築していくことで自身の答えに近づいていけると思いました。

久保岡さん、体験発表お疲れ様でした。参加者にとって自身の価値観を見つめ直す貴重な時間となりました。ありがとうございました。

記:日栄産資(株) 岡崎 徹也

広島県中小企業家同友会

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