事務局なんでも情報

好きな飲み物No.1

  • ミルクティー
  • 濃いめの緑茶(甘い飲み物が苦手)
  • コーヒー
  • ジャックダニエル(テネシーウイスキー)。大学時代に大好きだったトム・ウェイツの公演で、かれがこれを片手に登場して以来のこだわりです。
  • とりあえずビールでしょ。


休日の過ごし方

  • 家で過ごす際には溜まった家事を解消したり、音楽を楽しんだりしています。
    中国地方の道の駅制覇をめざすため、外に出かけることもあります。
  • 完全スイッチオフ
  • 最近は介護ですっかりいけなくなったけれど、釣り。下手ですが。
  • 趣味の料理。買い物で材料をみながら料理やレシピを考えるのは楽しいですね。おせちづくりは特に燃えます!
  • 読書や撮りためたTV番組(ノンフィクション)を早送りで見る。
  • 音楽を聴きながら、ぼーっとしている時間も大事ですね。
  • ウオーキング(というよりは散歩?)。
  • 家事、他
  • 寺社仏閣めぐり


広島おすすめ観光地

  • 宮島・尾道
    どちらものんびりとした散策が楽しい場所です。
    特に尾道は仕事で寄ることが多かったので、思い入れがある場所になりました。
  • どこも素敵ですが…
    ➀鞆の浦
    ➁尾道商店街
    ➂弥山
    ➃流川・薬研堀
    の順かな。福山の時計博物館や自動車博物館もいい。
    銀河のナイトクルーズがなくなったのは残念。
  • 呉、尾道


仕事でいちばんうれしかったこと

  • 会員企業の社員さんが楽しそうに仕事をしているのを見たとき
  • 社員さんから、「うちの会社、業績も良くなって、明るくなった」といわれたとき。
  • 「俺の代わりにお前が俺の話をしろ」と言われた時。
  • プロライターが書いてもOKが出なかった会員インタビューを書いて、一発OKが出たとき。
  • 新入社員研修をきっかけに、数年間はグループの交流会を持った、と聞いたとき。
  • 「わが社の取締役になってくれないか」と成長著しい会員企業から頼まれた時。
  • 新人のころからお世話になっている会員さんの会社が、働きやすさなどなどで表彰されていること。
  • 会員経営者・企業がいい経営者・いい会社に変化しているのを実感したとき。事務局冥利につきる。


仕事でいちばんつらかったこと

  • ある仕事をしていて、失敗続きで会員から仕事に対する姿勢について信頼を失ったとき。
  • やってもやっても仕事の山が減らなかったとき(次から次へといろいろな仕事が舞い込んできた時のこと。結局たんたんと片づけていったら終わった!)
  • 書けない思い出があります。


私ってすごい!と思ったこと

  • 役員さんに(いい意味で)「戦う事務局員」と言われたこと
  • ある年、講師の代役として登壇。新入社員研修のカリキュラムや考え方を報告したら、大学の教育学部の教授から「君は研究者だったのか?」と言われた。会員さんと一生懸命に取り組み、学ぶと、この程度にはなれるのだと実感した。
  • ないです・・・
  • 山盛りだった仕事をやりきったとき。おかげで少々のことでは不安にならなくなった。


就活中の方へのメッセージ

  • 「ここで働きたい!」 「どうせ仕事をするなら、ここがいい」
    「こんな仕事をしたい」 「自分にはこれしかない」
    …と、思える道が見つかりますように。
  • たくさんの中小企業、たくさんの経営者と出会う仕事です。
    世界が広がり、面白いことが見つかると同時に、会員企業や地域、同友会のためにできることは何かを考える機会に恵まれます。
    同友会事務局は飽きることのない仕事だと思います。
  • 現役事務局員の出身学部は多彩。経済学部や商学部はいうに及ばず、法・教育・文・福祉、果ては地学や農学部まで。つまり大事なことは経営知識ではなく、ある事柄を深く理解しようとする姿勢や、社会に関する関心、関係者に寄り添う姿勢、という事ではないかと思います。 人生を豊かにしたいあなたには、とっておきの職場だと思います。
  • 就職活動は不安がついてくると思います。 会社選びにも困ると思います。私は人生はタイミングや縁だと思うので、自分らしく就職活動ができればそれでいいと思います。
    中小企業の経営への興味や、地域を盛り上げたい思いのある方は、弊会で思いを実現してみませんか。
  • いろいろな仕事があるし、いろいろな職場があるので、「ここで、こうしたい!」と明確なものがなくても、「何か地域のためになりたいな」「誰かのお役にたてたらいいな」「いろいろなことに少しずつチャレンジしてみようかな」という思いがあれば、同友会事務局も一つの選択肢になると思います。天職を見つけるのもいいけど、天職にしていくのも「あり」です。