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「経営にITを取り入れよう!~まずは見える化 」呉支部経営労働委員会

kurekeieiroudou-2016-119月に開催された呉支部オープン例会「中小企業こそIT活用で突破口を開け!」を深めることを目的に、5回シリーズの勉強会が始まりました。講師は、呉支部オープン例会のパネルディスカッションでコーディネーターを務められた、㈱ファインサポートの児玉 学氏(ひろしま産業振興機構、中小企業診断士)。勉強会は、自社に最もあったITの導入・活用を図るため、①ビジネスプロセス現状モデル(あるがままの姿)の可視化、②ビジネスプロセス将来モデル(あるべき姿)の具体化、③最適ビジネスモデルの実現のためのIT化計画立案化、といった3段階の流れで進む予定です。

1日目の今回は、モデル企業を参考に、「ITは手段。ITを通じて結果を良くしていく。つまり『ITを使いよりよい過程をつくりだす』」ということを学びました。あるがままの姿からあるべき姿へ、ですが、たとえばユニクロのヒートテック。着ることで温かさを得られますが、素材開発・ニーズ・テスト販売等の一連の流が情報管理されています。各社は「顧客へ提供する価値を明確化にする」ことができているでしょうか。

ITの活用は情報の「見える化」に主眼がありますが、児玉氏からDMM(データ・マンダラ・マトリックス。情報を整理し共有するための、3×3マトリックスで構成された9つの枡)について説明がありました。日本ハムの大谷選手も高校1年生のときに使っていたそうです。実習では、グループワークを行いました。グループワークをすることで今回の勉強会の目的が深められたと思います。

次回は、11月28日(月)に開催されます。メニューはSWOT分析、SWOT分析の展開、ビジョン策定+実習の予定です。

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