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2026.03.23

「脱皮の一年、次は飛躍へ」呉支部青年部会

開催日時:
2026/02/18(水)
会場:
呉森沢ホテル
人数:
45名
報告者:
デントリペア セノ 代表 瀬野 良平 氏
文責者:
みずば農園 水場 大輔

2月例会は、瀬野氏による経営体験報告でした。
瀬野氏は当初から経営者を志していたわけではなく、会社に属し、17年間勤務し、運転士として安定した環境の中で働かれていました。
転機は、会社の事業転換。このまま会社の指示に従うのか、それとも新たな道を選択するのかという葛藤の中で、車に関わる仕事を探し始め、デントリペアという技術と出会われ、スクールに入校されました。当初は就職を想定していましたが、学ぶ過程で独立を志す仲間の影響を受け、最終的に独立を決意されたそうです。

それとほぼ同時に、同友会へ入会され、「時間はあるので、まず行動することが大切である」という考えのもと、青年部会の活動にも積極的に参加されました。同友会活動を通じて仕事の依頼や仲間との関係が生まれ、人とのつながりが経営に大きな影響を与えるようになったとのことです。特に印象的だったのは、報告の中で語られた 「出なければ出会いはなかった。人との出会いが意識を変える」 という言葉は、多くの参加者の心に残る印象的なメッセージとなりました。
迷いながらも行動し、問いに向き合い続けることの大切さを改めて実感できる、大変学びの多い例会となりました。

グループ討論全体を通して浮かび上がったのは、「人とのつながり」の重要性でした。
人との関わりを意識し、行動を積み重ねた結果として生まれるものであるという認識が共有され、その行動力の源は、瀬野氏が語られた“意識が変わった瞬間”のように、経営者それぞれに存在しているのではないかという気づきがありました。
自分自身の経営や行動を見つめ直し、経営指針を改めて考えるきっかけになりました。