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経営指針を創って見えたものとは 福山支部青年部会12月例会

報告者の沖氏

 青年部12月例会では、沖電機㈱ 沖和真 氏に「経営指針書を作って見えたものとは?」~本気で悩んだ6カ月~をタイトルに発表して頂きました。
 3班の今年度の取り組みとして掲げている経営指針書の作成をしていく中で、体のバイオリズムが狂うほど悩み、様々な苦労があったが、檄を飛ばしてくれる方や、仕事の合間を縫ってサポートしてくれる方々の協力があって、完成させることが出来たのだと聞いて、自分の悩みにこれだけ本気で関わってくれるのが青年部の醍醐味なのかな、と感じました。

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 指針書作成後の変化としては、先代や社員の方に対する感謝の気持ちや、自分自身の行動を振り返ることで説得力が出た、自然と会社の数字を見るようになったなど様々な良い変化があったという事で、周りの人や環境を変えようと思ったら、まずは自分から変わらなければいけない、と改めて考える事が出来ました。
 グループ討論では「想いを社員にどうやって伝えていますか?」をテーマに様々な経営者の伝え方を聞くことが出来ました。「思い」ではなく「想い」を伝える難しさが良く分かりました。
 今回指針書という名の羅針盤を作ることによって、どこへ向いて行くのか明確になったと言っていたのが印象的であり、まだどこに向いて行けばいいか分からない私にとっても、指針書を作りたいと思える素晴らしい例会でした。

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