活動レポート/2018年/4月/News

地域のなかに学校を!学校のなかに地域を! 福山支部条例プロジェクト

 条例プロジェクトの第3回勉強会は、立石代表理事を講師に、コミュニティーづくりと企業の役割について学びました。氏は府中市が進めている「コミュニティースクール」の1つ、明郷学園の学校運営協議会の会長をされており、企業経営の考え方と併せて、コミュニティースクールの実践をお話しくださいました。福山市でもその導入を考えていると言うことで、市教委からも2名が参加されました。
 氏の取り組みは「地域のなかに学校を!学校のなかに地域を!」というわかりやすいスローガンを掲げることから始まります。新しい行事や取り組みを創るのではなく、今行っていることを学校を軸に再編するという方針で、地域の同意と納得を作り上げていきました。また、地域の中のあらゆる人的資源を活用されています。
 最後の決定打は「お前が言うんなら、協力するわ」という地域の中での信頼感です。地域を関わり続け、「郷土で錦を織り続ける」ことをモットーとする立石氏の真骨頂だと感じました。
 参加者からは「学校をはじめ、地域のコミュニティーが壊れかけている今、我々中小企業経営者の役割がさらに大きくなっていると感じた」「自分たち経営者だけでなく、社員やその家族も地域活動にコミットできるような環境を整える事が大事」などの声が寄せられました。
 条例プロジェクトも回を重ねるごとに理解が深まっています。ぜひ皆様もご参加ください。

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